自己資金0円　20代でも不動産は買えます。
アルバイトではなく、正社員として１年以上働いていれば、十分マンションや戸建ての不動産を買うことができます。契約社員や、勤続が3カ月でも勤め先や金融機関によって住宅ローンを組むことができます。

20代で不動産を買うメリットはいろいろあります。

住宅ローンは早く始めるほうがいい
「不動産なんて僕には・・・」そう尻込みしないでよーく考えてみてください。
どうせ購入するなら車より資産性のあるマイホームを購入しよう。
住宅ローンを組んでも車のローンは借りられますが、車のローンを持っていると住宅ローンが借りにくくなる。
どうせ、住宅ローンをくむなら早く払い始めて、早く完済してしまおう。
車は必要な時にカーシェアリングできるが住むところは家を買わなくても
家賃を払うのだからもったいない。

広いところに住める
1.東京の家賃は高いため、10万以下で賃貸を探すと、とにかく狭い。だから買った方が得（⇒家賃からの検索で探してみよう）
2.家賃分がローンの支払いになるため、家賃の無駄を省ける。
家賃10万円では
1. 1年住んだ場合 : 102万円
2. 5年住んだ場合 : 510万円
3. 10年住んだ場合 : 1020万円
払うことになるが、購入した場合、その分を支払いに当てられる。

上の間取り図の左が賃貸、右が購入した場合の一例。左は約17㎡、右は約32㎡と2倍近い広さの違いがある。しかも月々の支払いは賃貸が8万円に対して購入した場合は約6.3万円と逆に安い（管理費、修繕費込）

☆自己資金がなくても住宅ローンは組めます。
今は物件金額以外にかかる諸経費分もローンで組むことができるので実際、自己資金が0円で不動産を購入する事が可能です。＊物件を購入する際のお手付金と印紙代は一旦ご用意が必要ですが、諸費用ローンでお引渡しの際に戻ってきます。
賃貸では敷金や礼金が必要となりますので自己資金が必要ですが、不動産なら自己資金が無くても購入する事ができるんです。賃貸を借りられない人が家を買えるってなんだか不思議なお話ですが・・・（笑）

☆家賃を払いながら頭金を貯めるのはタイヘンです。
『家賃+貯金』となると、遊ぶお金は、ほとんどのこらない。そもそも何百万円もためるのに何年かかるのか？そんな生活で何年も耐えながら家賃を払い続けていく。毎月3万円を貯めて10年で360万しか貯金できません。家賃が8万円ならその10年間で1000万円を捨てることになります。
今や中古マンションや一戸建てを買うのに頭金は要りません。早く買えば貯金地獄から開放されます。
すべては あなたの決断しだいです。